英国式コントラクトブリッジを学ぶ Lesson4
こんにちは 春日です
今回は1の代からのビッド方法を
教えてもらいました!!
**************
1の代のビッドからオープンするのは以下の時
- カードばアンバランス(偏った手)
- カードはバランス(丸い手)でも強すぎる(15-19HCP)
バランス&アンバランスの手についてはLesson2参照
英国式コントラクトブリッジを学ぶ Lesson 2 - 春日陽向のライフスタイルブログ
***************
スートを選ぶ方法も学びました。
決め方は
- 一番長い(数の多い)スートを選ぶ
- 2つのスートが同じ数あった場合は(4-4,5-5&6-6)、ランクの上のものを選ぶ
- ランクは♠️❤️♦️♣️の順番
- ♠️と❤️が同じ数の場合は、1♥️でオープンする
- 3つのスートが同じ数あった場合は、シングルトンの下のスートでオープンする
***************
とにかくこのルールは
覚えなくてはいけないようです。
後からどうしてこうなるかは分かるらしい。
でも自分のカードが20HCP以上の場合は
1の代のビッドには強すぎるので、
別のビッドでオープン。
これは後のレッスンでするとのこと。
なんだかややこしくなってきましたが、
面白くなってきましたよ。
次のレッスンも楽しみ。
ハッピーアラフィフライフ💫
陽向